2017.0420（木）「朝日新聞」【静岡版】に「チームほととぎす」の活動を紹介していただきました。

２０１７年４月２０日（木）の「朝日新聞」【静岡版】に
「チームほととぎす」の活動を紹介していただきました。



朝日新聞記者の阿久沢悦子さんとは、
４月４日（火）に行われた藤枝市長の定例記者会見終了後に、
「藤枝おんぱく2017」の取材をしていただいて、
その時配られた「藤枝おんぱく2017」のパンフレットを読んで、
「チームほととぎす」の活動に興味を示していただきました。

阿久沢さん、取材中！


「藤枝おんぱく」事務局「あやか」嬢です。

その後、４月６日に「GATA吉〜」で取材していただきました。
その記事（2017.0420掲載）がこちらです！

過去の活動もネットでしっかり読んできてくださり、
「チームほととぎす」の話をくわしく聞いてくれました。
それで、この活動をとてもおもしろがってくださって、
４年目の「藤枝おんぱく」のスタートを応援したいと！
書いてくださいました。ありがたいことです。

「ほととぎす漬」のプログラムは、本当に手探りで始まり、
幻の「ほととぎす漬」を復活させ、さらに、
在来作物のことや、６次産業的な可能性まで広がり、
まあ、成り行きなんですが、
どんどん繋がっていっているところがツボかな？
大ブレイクしないで、ニッチな世界のまま、
どんどん深く掘れちゃっている感じですね〜。

さて写真は、阿久沢さんが体を張って、
「ほととぎす漬」を食べる！ところ。

【文中より】
記者がおそるおそる１本、食べてみた。

まず甘露の甘みが口に広がり、油断したころ、
ツーンと鼻に来る、

か、辛い。
せき込んで、水を飲んだ。

「お酒が進みますよ」とぱらぽんさん。

阿久沢さん、本番の22日、藤枝の四蔵の名酒と合うかどうか？
確かめに来てくださるそうです。
「全日本！辛い漬物選手権」に参戦した、
彼女の感想が楽しみです。
新しいお友達ができて、とてもうれしいです。

【後日談】
阿久沢さんは、この春転勤で静岡に赴任されました。
Facebookでお友達になったら、阪神支局管轄に住むご友人が、
「あくざーさんを取られた気分だよ」と嘆いてらした。
その名前になんか見覚えが…。

なので、
ぱ「Mさん、もしかして、私たち、知り合いではありませんか？」
と書いてみたら、
M「わぁお！！ぱらぽんさんだ！！何年、いや、どんだけぶり？」
ぱ「なのよ！阿久沢さんは静岡がお預かりいたします。
　　たくさんお酒も飲ませます。いつか、遊びに来てください」
M「ビックリしました！・・・明日にでも会いにいきたい！
　　 あっ、私にも飲ませてください！」
あくざー「じゃあ、ぜひ３人で！」
ぱ「よいね〜！「藤枝おんぱく」に、来て来て〜！」
M「行く！
　　あくざーさん、私たち多分25年？30年ぶり？位の再会!
　　てか、30年前の記憶もかなり希薄！でも、ピン！ときたよ！
　　静岡行ってくれてありがとー！」
あ「お役に立ててうれしいです」
ってな展開が炸裂！

素晴らしい！
「藤枝おんぱく」と「ほととぎす漬」は
素敵で協力なファンをゲットです。
ディープな藤枝を案内せねばっ！

2017.0422（土）15:00〜「藤枝おんぱく2017」
02 自分で巻く『ほととぎす漬』作り　藤枝四蔵の酒と”辛い漬物選手権”
ギリギリまで、参加者受付中で〜す！