2017.1226(火)「藤枝市をPRするCM映像」の撮影が行われました。 [藤枝をPRするCM映像を作ろう!]
2017年12月26日(火)9:00〜
先日、募集させていただいた「藤枝市をPRするCM映像」のロケが行われました。
この日の、陰の主役はこの方たち。
焼津市在住のカメラマン「山口嘉宏」さんと、
浜松市在住のカメラマン「岩本英士」さん。
今年の「藤枝市をPRするCM映像」の撮影を引き受けてくださいました。
朝8:30、「オーレ藤枝」の駐車場4Fから見える様子を
確認しているところです。
ひとつ降りて3F、エレベーターホールの前です。
こちらが、本日の集合場所。
皆さん、時間通りに来てくださるでしょうか?
先週、風邪を引いてしまったぱらぽん、自分こそが
この日を迎えることができるのか? ひやひやでした。
9:00過ぎ、皆さんが集まってくれました。
「藤枝シネ・プレーゴ」の森岡功樹さんの挨拶です。
本日の進行表を配りながら、概略を説明。
皆さんそろったところで、地上に降り、もう一度集合。
ここで、注意事項を説明。
カメラマンのお二人をご紹介。
撮影の補助をしてもらう、スタッフの皆さん、
どなたが何を担当するか検討、確認。
この日は地元の静岡産業大学の情報学部を中心とした学生さんが
撮影サポートに来てくださいました。
藤枝駅南口の「オーレ藤枝」前のエリアをお借りして、
撮影の準備をします。
「藤枝おんぱく」などでは、記録の写真をたくさん撮ってくださる
半田さんが、「荷物係」を担当してくれました。
「みちくさ探偵」さんは、「演出助手」を担当。
静岡産業大学情報学部の先生は、学生さんを引率しながら、
記録の映像を撮影をなさっていました。
冒頭の主役は、静岡産業大学の女子学生たち。
今年の「ミス産大」のお嬢さんと、
スタッフのつもりできたお二人もなぜか出演することに!
山口さんが場面の説明をして、演技指導(?)をしています。
こちらの3人は、シアトル在住のご家族。
実は、ぱらぽんがイベントの時にお願いする保険屋さんの妹さんご家族。
ちょうど休暇で里帰りしていたそう。
日本にいる、いい記念になるからと参加してくれました。
こちらも、シチュエーションを説明。
さあ、いよいよ撮影ですよ!
お次は、場所を「BiVi藤枝」前に移動。
ここでは、歩いてきた人々が「BiVi藤枝」の中に入っていくところを撮影します。
山口さんが説明。
今回、「藤枝市をPRするCM映像」と聞いて、
東京在住の石上亮さんも、わざわざ帰省して参加してくれました。
やはり、撮影現場が分かっている人が、現場にいるのは安心感があります。
「それでは、あの看板のところから、こちらに向かって歩いてきてください」
今回、年齢も性別も、いろいろな人が参加してくれています。
「何度か撮るので、並ぶ順番と自分の立ち位置を覚えておいてくださいね」
実は今回ドローンの撮影も予定しています。
岩本さんはドローン操縦の資格も持っていらっしゃるので、
このために参加してくれました。
ドローンの飛行音がすると、思わず見上げちゃいますが、
それは不自然になるので、見ちゃダメですよ〜。
さあ、どんな絵が取れたのでしょうか?
さすがプロパイロット!「BiVi藤枝」の敷地から出ないように操縦してます。
*ドローンの撮影に関しては、規定を確認し、許可された範囲内で、
見守るスタッフも用意して、安全に配慮して撮影しています。
一部の人は休憩へ。
お次は、「808 cafe」にて。
外にいる人たちは、撮影クルーと関係者たち。
外から店内を望遠で撮影するようです。
準備している間に、ぱらぽんは店内へ潜入。
「グリーンスムージー」を味見させてもらいました。
美味しかったです。ごちそうさまでした。
ここから狙います。
おっ、出てきました。
こんな感じです。
こちらでの撮影が終わりました。
今回は、ありがたいことに、軽食を差し入れできることになりました。
「BiVi藤枝」1Fのサテライトオフィスをお借りして昼食。
差し入れセットと進行表。
その中身は、こちら。
この四角い箱の中身は?こちら。
「藤枝シネ・プレーゴ」の新商品「ガツうまチャーハン」です。
上のトッピングは、本日の特別サービスらしいです。
香ばしいチキンと、ふんわりポテト。うまうまです。
さて、次は、「BiVi藤枝」の館内での撮影。
このエスカレーターを昇っていくところを撮影します。
2階ではこのようにスタンバイ。
どんな感じになるのでしょうか?
今度は、「藤枝シネ・プレーゴ」で撮ります。
皆さんについて上がっていきましょう!
撮影クルーが準備をしています。
おっ、ドローン投入ですか?
館内を飛ぶドローン!
ハルクがどのように写っているのか?
じゃあ、もう一度飛ばしますよ。
画像を確認。
IRON MANも見守ります。
一方こちらは出演者の皆さん、スタンバイOKです。
はいスタート!
どんな風に見えるのかしら?
*館内のドローン撮影ですが、
第三者は進入しないように複数の関係者が見守り、
ドローンのプロペラにはガードを付け、
関係の出演者にも極力真下を通らない指示を出して、撮影しています。
一通りロケが終わりました。
森岡さんから今回の事業についての説明が。
この日撮影した映像は、山口さんがすぐに編集してくださって、
2018年1月1日の元旦から、3月末まで、
「藤枝シネ・プレーゴ」と「静岡東宝会館」で、
予告編が流れる前の広告のところで、公開されます。
来週からですよ!すごい!
ぜひとも、映画館で観てください。
といっても30秒弱のCMです。
今日撮った全てが使われるわけではないので、
どのように仕上がっているのか?
もしかしたら、あまり分かるようには映ってない人もいるかもです。
その際はごめんなさいね。
それでも、ご自分が参加したCM、楽しみですね〜。
本日の「山口組」の皆さんです!
映像の撮影現場は、本当に皆さんの協力があればこそ。
映像作品の撮影は、
お天気の具合を心配したり、時間に限りがあったり、
ひとりひとりは、待つ時間が長かったり、
同じことを何度も何度もしたり、
我慢することもたくさんありますが、
それだけに、段取りよく準備したり、陰で支える人がいたり、
プロの職人芸のこだわりを垣間見たり、
時間をともにする中で、いろいろな見どころがあって、本当に楽しい。
今回の参加者33名のうち、昨年も参加された方が10人もいらっしゃいました。
そのうちの3人が市外の方。
全体でも、半分弱の方が市外からの参加です。
ということは、「藤枝市で面白いこと、やってるじゃん」と
思ってくださっている方が市外にいるわけで、
その事実がすでに藤枝市のシティ・プロモーションになっている訳で、
こんな楽しい経験ができる「藤枝市」ってホントに素晴らしいです。
来年もこんな経験ができるといいですね〜。
一仕事終えたカメラマンのお二人。
事故も怪我もなく、撮影が無事に終わってよかったです。
お疲れ様でした。
と思いきや!
まだお仕事が!???
ついて行ってみると、こちら。
屋上です。
上からの眺めは、
すごい〜!
やはり、陰の主役、かっこいい!
仕事ができる男達、素敵です!
お疲れ様でした〜!
あ、山ちゃん、編集よろしくね!
先日、募集させていただいた「藤枝市をPRするCM映像」のロケが行われました。
この日の、陰の主役はこの方たち。
焼津市在住のカメラマン「山口嘉宏」さんと、
浜松市在住のカメラマン「岩本英士」さん。
今年の「藤枝市をPRするCM映像」の撮影を引き受けてくださいました。
朝8:30、「オーレ藤枝」の駐車場4Fから見える様子を
確認しているところです。
ひとつ降りて3F、エレベーターホールの前です。
こちらが、本日の集合場所。
皆さん、時間通りに来てくださるでしょうか?
先週、風邪を引いてしまったぱらぽん、自分こそが
この日を迎えることができるのか? ひやひやでした。
9:00過ぎ、皆さんが集まってくれました。
「藤枝シネ・プレーゴ」の森岡功樹さんの挨拶です。
本日の進行表を配りながら、概略を説明。
皆さんそろったところで、地上に降り、もう一度集合。
ここで、注意事項を説明。
カメラマンのお二人をご紹介。
撮影の補助をしてもらう、スタッフの皆さん、
どなたが何を担当するか検討、確認。
この日は地元の静岡産業大学の情報学部を中心とした学生さんが
撮影サポートに来てくださいました。
藤枝駅南口の「オーレ藤枝」前のエリアをお借りして、
撮影の準備をします。
「藤枝おんぱく」などでは、記録の写真をたくさん撮ってくださる
半田さんが、「荷物係」を担当してくれました。
「みちくさ探偵」さんは、「演出助手」を担当。
静岡産業大学情報学部の先生は、学生さんを引率しながら、
記録の映像を撮影をなさっていました。
冒頭の主役は、静岡産業大学の女子学生たち。
今年の「ミス産大」のお嬢さんと、
スタッフのつもりできたお二人もなぜか出演することに!
山口さんが場面の説明をして、演技指導(?)をしています。
こちらの3人は、シアトル在住のご家族。
実は、ぱらぽんがイベントの時にお願いする保険屋さんの妹さんご家族。
ちょうど休暇で里帰りしていたそう。
日本にいる、いい記念になるからと参加してくれました。
こちらも、シチュエーションを説明。
さあ、いよいよ撮影ですよ!
お次は、場所を「BiVi藤枝」前に移動。
ここでは、歩いてきた人々が「BiVi藤枝」の中に入っていくところを撮影します。
山口さんが説明。
今回、「藤枝市をPRするCM映像」と聞いて、
東京在住の石上亮さんも、わざわざ帰省して参加してくれました。
やはり、撮影現場が分かっている人が、現場にいるのは安心感があります。
「それでは、あの看板のところから、こちらに向かって歩いてきてください」
今回、年齢も性別も、いろいろな人が参加してくれています。
「何度か撮るので、並ぶ順番と自分の立ち位置を覚えておいてくださいね」
実は今回ドローンの撮影も予定しています。
岩本さんはドローン操縦の資格も持っていらっしゃるので、
このために参加してくれました。
ドローンの飛行音がすると、思わず見上げちゃいますが、
それは不自然になるので、見ちゃダメですよ〜。
さあ、どんな絵が取れたのでしょうか?
さすがプロパイロット!「BiVi藤枝」の敷地から出ないように操縦してます。
*ドローンの撮影に関しては、規定を確認し、許可された範囲内で、
見守るスタッフも用意して、安全に配慮して撮影しています。
一部の人は休憩へ。
お次は、「808 cafe」にて。
外にいる人たちは、撮影クルーと関係者たち。
外から店内を望遠で撮影するようです。
準備している間に、ぱらぽんは店内へ潜入。
「グリーンスムージー」を味見させてもらいました。
美味しかったです。ごちそうさまでした。
ここから狙います。
おっ、出てきました。
こんな感じです。
こちらでの撮影が終わりました。
今回は、ありがたいことに、軽食を差し入れできることになりました。
「BiVi藤枝」1Fのサテライトオフィスをお借りして昼食。
差し入れセットと進行表。
その中身は、こちら。
この四角い箱の中身は?こちら。
「藤枝シネ・プレーゴ」の新商品「ガツうまチャーハン」です。
上のトッピングは、本日の特別サービスらしいです。
香ばしいチキンと、ふんわりポテト。うまうまです。
さて、次は、「BiVi藤枝」の館内での撮影。
このエスカレーターを昇っていくところを撮影します。
2階ではこのようにスタンバイ。
どんな感じになるのでしょうか?
今度は、「藤枝シネ・プレーゴ」で撮ります。
皆さんについて上がっていきましょう!
撮影クルーが準備をしています。
おっ、ドローン投入ですか?
館内を飛ぶドローン!
ハルクがどのように写っているのか?
じゃあ、もう一度飛ばしますよ。
画像を確認。
IRON MANも見守ります。
一方こちらは出演者の皆さん、スタンバイOKです。
はいスタート!
どんな風に見えるのかしら?
*館内のドローン撮影ですが、
第三者は進入しないように複数の関係者が見守り、
ドローンのプロペラにはガードを付け、
関係の出演者にも極力真下を通らない指示を出して、撮影しています。
一通りロケが終わりました。
森岡さんから今回の事業についての説明が。
この日撮影した映像は、山口さんがすぐに編集してくださって、
2018年1月1日の元旦から、3月末まで、
「藤枝シネ・プレーゴ」と「静岡東宝会館」で、
予告編が流れる前の広告のところで、公開されます。
来週からですよ!すごい!
ぜひとも、映画館で観てください。
といっても30秒弱のCMです。
今日撮った全てが使われるわけではないので、
どのように仕上がっているのか?
もしかしたら、あまり分かるようには映ってない人もいるかもです。
その際はごめんなさいね。
それでも、ご自分が参加したCM、楽しみですね〜。
本日の「山口組」の皆さんです!
映像の撮影現場は、本当に皆さんの協力があればこそ。
映像作品の撮影は、
お天気の具合を心配したり、時間に限りがあったり、
ひとりひとりは、待つ時間が長かったり、
同じことを何度も何度もしたり、
我慢することもたくさんありますが、
それだけに、段取りよく準備したり、陰で支える人がいたり、
プロの職人芸のこだわりを垣間見たり、
時間をともにする中で、いろいろな見どころがあって、本当に楽しい。
今回の参加者33名のうち、昨年も参加された方が10人もいらっしゃいました。
そのうちの3人が市外の方。
全体でも、半分弱の方が市外からの参加です。
ということは、「藤枝市で面白いこと、やってるじゃん」と
思ってくださっている方が市外にいるわけで、
その事実がすでに藤枝市のシティ・プロモーションになっている訳で、
こんな楽しい経験ができる「藤枝市」ってホントに素晴らしいです。
来年もこんな経験ができるといいですね〜。
一仕事終えたカメラマンのお二人。
事故も怪我もなく、撮影が無事に終わってよかったです。
お疲れ様でした。
と思いきや!
まだお仕事が!???
ついて行ってみると、こちら。
屋上です。
上からの眺めは、
すごい〜!
やはり、陰の主役、かっこいい!
仕事ができる男達、素敵です!
お疲れ様でした〜!
あ、山ちゃん、編集よろしくね!
2017-12-27 21:17
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