「焼津おんぱく2018」No.28「ニューオリンズ時代の小泉八雲を知ろう 八雲の愛した『スイーツバイキング』」 [焼津おんぱく]
2018年1月21日(日)焼津市三ヶ名の「焼津小泉八雲記念館」です。
この日は、「焼津おんぱく2018」No.28
「ニューオリンズ時代の小泉八雲を知ろう 八雲の愛した『スイーツバイキング』」
が行われました。
「小泉八雲」こと、
「ラフカディオ・ハーン」です。
今年は、八雲、来焼120年、「焼津小泉八雲記念館」開館10年になるそうです。
数々の記念イベントが行われました。
「焼津おんぱく2018」で行われるプログラムはこちら。
「ニューオリンズ時代の小泉八雲を知ろう 八雲の愛した『スイーツバイキング』」
受付は、こちらです。
会場はこちら、「小泉八雲記念館」の多目的室です。
その内部は、こんな感じ。
記念館の学芸員さんのおかげで、準備万端。
八雲の肖像画です。
ラフカディオ・ハーンが著した「クレオール料理読本」原書(写真:左)と、
2016年に復刻された日本語版(写真:右)。
松江の「小泉八雲記念館」の冊子で紹介された「クレオール料理」
松江「一力堂」の「ハーンの羊羹」
他にもお菓子や、珈琲や、お酒もあるらしい。
さあ、いよいよ始まります。
学芸員の那須野絢子さんのお話です。
ニューオリンズの記者時代の八雲の話をしていただきました。
まずは、こちらで記念撮影です。
講座は、こちらでおしまいです。
この後は、徒歩移動で、ご近所の喫茶店に移動します。
会場を「カフェセレサ」さんに移して。
休日を利用して、貸切にしてくださいました。
マスターがご自慢のコーヒーを淹れてくださいます。
ぎゅうぎゅうですみません。
皆さんのテーブルには、八雲ゆかりのお菓子が並んでいます。
左から、スポンジケーキを使ったイチゴのショートケーキ
中前、絶品フルーツケーキ
中後ろ、りんごのコンポート
右、松江の「ラフカディオ珈琲」を使ったコーヒーゼリー
「パティスリーグーテ」の長野さんが、作り方などを簡単に説明。
皆さん、待ちきれませんね。
朝日新聞の記者、阿久沢さんも取材に来てくれました。
コーヒーが行き渡ったら、お始めくださいね。
こちらが、焼き菓子たちです。
皆さんどうぞ、召し上がってください。
ひと段落したところで、学芸員の那須野さんが解説をしてくれました。
この日は、「焼津おんぱく2018」No.28
「ニューオリンズ時代の小泉八雲を知ろう 八雲の愛した『スイーツバイキング』」
が行われました。
「小泉八雲」こと、
「ラフカディオ・ハーン」です。
今年は、八雲、来焼120年、「焼津小泉八雲記念館」開館10年になるそうです。
数々の記念イベントが行われました。
「焼津おんぱく2018」で行われるプログラムはこちら。
「ニューオリンズ時代の小泉八雲を知ろう 八雲の愛した『スイーツバイキング』」
受付は、こちらです。
会場はこちら、「小泉八雲記念館」の多目的室です。
その内部は、こんな感じ。
記念館の学芸員さんのおかげで、準備万端。
八雲の肖像画です。
ラフカディオ・ハーンが著した「クレオール料理読本」原書(写真:左)と、
2016年に復刻された日本語版(写真:右)。
松江の「小泉八雲記念館」の冊子で紹介された「クレオール料理」
松江「一力堂」の「ハーンの羊羹」
他にもお菓子や、珈琲や、お酒もあるらしい。
さあ、いよいよ始まります。
学芸員の那須野絢子さんのお話です。
ニューオリンズの記者時代の八雲の話をしていただきました。
まずは、こちらで記念撮影です。
講座は、こちらでおしまいです。
この後は、徒歩移動で、ご近所の喫茶店に移動します。
会場を「カフェセレサ」さんに移して。
休日を利用して、貸切にしてくださいました。
マスターがご自慢のコーヒーを淹れてくださいます。
ぎゅうぎゅうですみません。
皆さんのテーブルには、八雲ゆかりのお菓子が並んでいます。
左から、スポンジケーキを使ったイチゴのショートケーキ
中前、絶品フルーツケーキ
中後ろ、りんごのコンポート
右、松江の「ラフカディオ珈琲」を使ったコーヒーゼリー
「パティスリーグーテ」の長野さんが、作り方などを簡単に説明。
皆さん、待ちきれませんね。
朝日新聞の記者、阿久沢さんも取材に来てくれました。
コーヒーが行き渡ったら、お始めくださいね。
こちらが、焼き菓子たちです。
皆さんどうぞ、召し上がってください。
ひと段落したところで、学芸員の那須野さんが解説をしてくれました。
2018-01-30 20:21
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