映画「さよならの朝に約束の花をかざろう」 [映画館へ行こう!]
『あの花』=「あの日見た花の名前を僕らまだ知らない。」
『ここさけ』=「心が叫びたがっているんだ。」
脚本の「岡田麿里」氏が、「作りたい作品がある」と
初監督に挑んだ作品!
映画「さよならの朝に約束の花をかざろう」
この作品は、略して『さよ朝』というらしい。
公式サイトは、こちら。
映画館で予告編を見て、
冒頭でご紹介した前2作を見ているだけに、
見ようと思った作品です。
『あの花』=「あの日見た花の名前を僕らまだ知らない。」
『ここさけ』=「心が叫びたがっているんだ。」
前2作の舞台は、秩父で、
その町の、風物詩の、描き方が、誠にリアルで、
青春のナイーブで曲がりくねった世界が描かれていました。
今作は、設定が架空の土地。
より抽象的な、普遍的な設定になっていると思われるが、
やはり争いはあるようで…。
長寿への憧れも。
「イオルフ」の住む村は、透明感があふれていました。
作品は、予告編を見て想像していたものとは、少し違った印象でした。
普遍性と、刹那的なもの…。
ひとりぼっちがひとりぼっちと出会い
紡ぎ出される、かけがえのない時間の物語。
公開が終わってからの記事で、ごめんなさい。
気になったら、DVDで?
『ここさけ』=「心が叫びたがっているんだ。」
脚本の「岡田麿里」氏が、「作りたい作品がある」と
初監督に挑んだ作品!
映画「さよならの朝に約束の花をかざろう」
この作品は、略して『さよ朝』というらしい。
公式サイトは、こちら。
映画館で予告編を見て、
冒頭でご紹介した前2作を見ているだけに、
見ようと思った作品です。
『あの花』=「あの日見た花の名前を僕らまだ知らない。」
『ここさけ』=「心が叫びたがっているんだ。」
前2作の舞台は、秩父で、
その町の、風物詩の、描き方が、誠にリアルで、
青春のナイーブで曲がりくねった世界が描かれていました。
今作は、設定が架空の土地。
より抽象的な、普遍的な設定になっていると思われるが、
やはり争いはあるようで…。
長寿への憧れも。
「イオルフ」の住む村は、透明感があふれていました。
作品は、予告編を見て想像していたものとは、少し違った印象でした。
普遍性と、刹那的なもの…。
ひとりぼっちがひとりぼっちと出会い
紡ぎ出される、かけがえのない時間の物語。
公開が終わってからの記事で、ごめんなさい。
気になったら、DVDで?
2018-06-08 23:29
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