細田守監督作品「未来のミライ」を観ました。 [映画館へ行こう!]
2018年7月24日(火)藤枝シネ・プレーゴにて、
細田守監督作品「未来のミライ」を観ました。
公式サイトは、こちら。
予告編で見て想像していたものとは、ちょっと違っていました。
思っていたより、時代幅も、視点も広くて、
くんちゃんの今が現代だとしたら「平成」
未来のミライちゃんがいる世界は「次の世」?
じいじとばあば、ひいじいちゃんとひいばあちゃんの世界は
確実に「昭和」で、戦争に関するできごとも少し盛り込んでいる。
つまり、昭和から平成、そして次の世までに渡って、行き来する作品。
それぞれの年代の人が見せる、ありふれた日常の癖のようなことどもを、
リアルに詳細に表している。
そういう情景に、共感する、癒される、人がいるかもしれない。
まあ、見た感想を一言で言うと、
「ひいじいちゃん、かっこええ!」かな。
人は誰もが愛される存在、宝物だよ!
と確認できるかもしれないね。
ちょっと、鉄分が高めのシーンもありますよ。
「時をかける少女」
「サマーウオーズ」
「おおかみこどもの雨と雪」
「バケモノの子」
と観ております。
もしかしたら、続編ができてもいい作品かもしれません。
大人になっていく「くんちゃん」が観たいです。
達郎ファンは、ぜひどうぞ!
細田守監督作品「未来のミライ」を観ました。
公式サイトは、こちら。
予告編で見て想像していたものとは、ちょっと違っていました。
思っていたより、時代幅も、視点も広くて、
くんちゃんの今が現代だとしたら「平成」
未来のミライちゃんがいる世界は「次の世」?
じいじとばあば、ひいじいちゃんとひいばあちゃんの世界は
確実に「昭和」で、戦争に関するできごとも少し盛り込んでいる。
つまり、昭和から平成、そして次の世までに渡って、行き来する作品。
それぞれの年代の人が見せる、ありふれた日常の癖のようなことどもを、
リアルに詳細に表している。
そういう情景に、共感する、癒される、人がいるかもしれない。
まあ、見た感想を一言で言うと、
「ひいじいちゃん、かっこええ!」かな。
人は誰もが愛される存在、宝物だよ!
と確認できるかもしれないね。
ちょっと、鉄分が高めのシーンもありますよ。
「時をかける少女」
「サマーウオーズ」
「おおかみこどもの雨と雪」
「バケモノの子」
と観ております。
もしかしたら、続編ができてもいい作品かもしれません。
大人になっていく「くんちゃん」が観たいです。
達郎ファンは、ぜひどうぞ!
2018-07-25 19:29
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