2019.0420(土)《記録》「ぱらぽんが見た! 藤枝おんぱく展」【その1】搬入と開幕 [SACLABO&藤枝おんぱく]
2019年4月20日(土)藤枝市岡部町の「大旅籠柏屋」内の
「ギャラリーなまこ壁」です。
前日の19日の夕方、
この前に展示されていた方々の撤収時間が早かったので、
主な展示物の搬入はさせていただけて、助かりました。
午前中が勝負です。
この日、強力な助っ人が2人、テキパキと手伝ってくれて、
なんとか間に合いました。
あとは少しずつ、調整していく予定。
看板のタイトルは、土狸庵先生が書いてくださいました。
まずは、こちら。
「藤枝おんぱく2015」のポスターです。
この年に「村松八百蔵商店」で行われた「おんぱくギャラリー」で
展示された写真が事務局に保存されていました。
2015年の「おんぱくギャラリー」の様子は、こちら。
その写真を預かって展示したのがこちらです。
パンフレットのプログラムを切り貼りして、
ジャンルごとに整理しました。
全てのプログラムでなくて、すみません。
改めて見てみると、2年目のおんぱくは若々しくて、
何だか、微笑ましくなりました。
過去5年間、そして第6回2019年のパンフレットも並べました。
6冊並んだところを見ると、続けて来た感が増しますね。
どの年のパンフレットも充実していて、精一杯作りました。
よくがんばって来たなあと、改めて思います。
それと並行して、毎年春に静岡リビング新聞社が発行している
「藤枝生活ガイドブック」でも「藤枝おんぱく」の紹介をして来たので、
そのページも並べてみました。
最初の2年は、全プログラムをジャンルごとにリストアップしてましたが、
3年目からは、書ききれなくなりました。
それと同時に、県内外の他の市町村でも
「おんぱく」手法のイベントを希望するようになり、
藤枝もそのサポートをする機会が増えました。
なので、この2年間ではその広がりを紹介しています。
さらに、2018年と2019年は、こちら。
この2年では、実際に行われたプログラムのいくつかを
ピックアップしてご紹介しました。
こちらは、第三回と第四回の「天下一闘茶会」のポスター。
2017年と2018年のものです。
この茶商たちがポスターでが顔出しするようになったのは、
2016年に行われた「石上亮」さんのプログラム
「石上亮と茶町散策ツアー」の中で作った、
こちらのチラシがきっかけです。
その年の「天下一闘茶会」の紹介ページは、こちら。
この写真だと、茶商さんたちがよくわからない!
というわけで、上のチラシを作るために写真を撮らせてもらいました。
茶商さんたちは「恥ずかしい」とか言って抵抗していたのですが、
撮影を強行して先ほどのチラシ。
茶商さんたちの顔がはっきりして、素敵でしょう?
その後のポスターと比べても、茶商さんたちの意識の変化が見て取れます。
なので、その思い出の品々も展示。
さらに、茶商さんたちの顔写真を貼った「1煎パック」のセットも生まれました。
ジャニーズグッズみたいだと評判でした。
壁には、「石上亮」さんのコーナーも。
左の「藤枝十五茶将」は、「石上亮と茶町散策ツアー」の時に、
「徳川十六神将」を真似して作りました。
この時「石上亮」さんが初めて闘茶と出会ったと思います。
それが今では、「天下一闘茶会」を盛り上げる「徳川家康公」ですから。
真ん中の「歓迎 石上亮殿」の掛け軸は、
2015年10月に「大旅籠柏屋」の「ギャラリーなまこ壁」で行われた
「藤枝おんぱく着物展」の時に、応援に駆けつけてくれた「石上亮」さんを
「和食処一祥庵」で歓迎した時のもの。
一番右のポスターは、映画「サクラロイド」のもの。
「石上亮」さんも出演していて、藤枝市内でも一部ロケが行われました。
「藤枝おんぱく2014」のプログラムとして、
【No.19】「シネマで遊べる街・フジエダ散歩上映トークツアー」
ロケ地をツアーをした後、「藤枝シネ・プレーゴ」の裏側も見学、
そして映画鑑賞した作品です。
その様子は、こちらで。
その経緯はこちらで。
さらに、今回の展示に協力してくれたのは、ビーズ作家の「山本智世」さん。
「藤枝おんぱく2016」のNo.47「ビーズでつくる藤の花ラリエット」の作品と、
「藤枝おんぱく2019」のNo.60
「ビーズを楽しむ♪ ワイヤーワークで お花のブローチを作ろう!」
の作品見本を預かり、プログラムの紹介させていてだきました。
和裁士の「杉山さえ子」さんが、着物を着付けてくださいました。
皆さまのお陰で何とか形になりました。
搬入を手伝ってくださった、「土狸庵先生」(写真右)と、
「村松ゆき」ちゃん(写真左)、そして「石上亮」さん(写真中央)。
この日は、「徳川家康公」として盛り上げてくれました。
「徳川家康公」が「藤枝おんぱく2019」の開幕を宣言してくれました。
「藤枝おんぱく」に、いざ出陣じゃ〜! お〜!!
「ギャラリーなまこ壁」です。
前日の19日の夕方、
この前に展示されていた方々の撤収時間が早かったので、
主な展示物の搬入はさせていただけて、助かりました。
午前中が勝負です。
この日、強力な助っ人が2人、テキパキと手伝ってくれて、
なんとか間に合いました。
あとは少しずつ、調整していく予定。
看板のタイトルは、土狸庵先生が書いてくださいました。
まずは、こちら。
「藤枝おんぱく2015」のポスターです。
この年に「村松八百蔵商店」で行われた「おんぱくギャラリー」で
展示された写真が事務局に保存されていました。
2015年の「おんぱくギャラリー」の様子は、こちら。
その写真を預かって展示したのがこちらです。
パンフレットのプログラムを切り貼りして、
ジャンルごとに整理しました。
全てのプログラムでなくて、すみません。
改めて見てみると、2年目のおんぱくは若々しくて、
何だか、微笑ましくなりました。
過去5年間、そして第6回2019年のパンフレットも並べました。
6冊並んだところを見ると、続けて来た感が増しますね。
どの年のパンフレットも充実していて、精一杯作りました。
よくがんばって来たなあと、改めて思います。
それと並行して、毎年春に静岡リビング新聞社が発行している
「藤枝生活ガイドブック」でも「藤枝おんぱく」の紹介をして来たので、
そのページも並べてみました。
最初の2年は、全プログラムをジャンルごとにリストアップしてましたが、
3年目からは、書ききれなくなりました。
それと同時に、県内外の他の市町村でも
「おんぱく」手法のイベントを希望するようになり、
藤枝もそのサポートをする機会が増えました。
なので、この2年間ではその広がりを紹介しています。
さらに、2018年と2019年は、こちら。
この2年では、実際に行われたプログラムのいくつかを
ピックアップしてご紹介しました。
こちらは、第三回と第四回の「天下一闘茶会」のポスター。
2017年と2018年のものです。
この茶商たちがポスターでが顔出しするようになったのは、
2016年に行われた「石上亮」さんのプログラム
「石上亮と茶町散策ツアー」の中で作った、
こちらのチラシがきっかけです。
その年の「天下一闘茶会」の紹介ページは、こちら。
この写真だと、茶商さんたちがよくわからない!
というわけで、上のチラシを作るために写真を撮らせてもらいました。
茶商さんたちは「恥ずかしい」とか言って抵抗していたのですが、
撮影を強行して先ほどのチラシ。
茶商さんたちの顔がはっきりして、素敵でしょう?
その後のポスターと比べても、茶商さんたちの意識の変化が見て取れます。
なので、その思い出の品々も展示。
さらに、茶商さんたちの顔写真を貼った「1煎パック」のセットも生まれました。
ジャニーズグッズみたいだと評判でした。
壁には、「石上亮」さんのコーナーも。
左の「藤枝十五茶将」は、「石上亮と茶町散策ツアー」の時に、
「徳川十六神将」を真似して作りました。
この時「石上亮」さんが初めて闘茶と出会ったと思います。
それが今では、「天下一闘茶会」を盛り上げる「徳川家康公」ですから。
真ん中の「歓迎 石上亮殿」の掛け軸は、
2015年10月に「大旅籠柏屋」の「ギャラリーなまこ壁」で行われた
「藤枝おんぱく着物展」の時に、応援に駆けつけてくれた「石上亮」さんを
「和食処一祥庵」で歓迎した時のもの。
一番右のポスターは、映画「サクラロイド」のもの。
「石上亮」さんも出演していて、藤枝市内でも一部ロケが行われました。
「藤枝おんぱく2014」のプログラムとして、
【No.19】「シネマで遊べる街・フジエダ散歩上映トークツアー」
ロケ地をツアーをした後、「藤枝シネ・プレーゴ」の裏側も見学、
そして映画鑑賞した作品です。
その様子は、こちらで。
その経緯はこちらで。
さらに、今回の展示に協力してくれたのは、ビーズ作家の「山本智世」さん。
「藤枝おんぱく2016」のNo.47「ビーズでつくる藤の花ラリエット」の作品と、
「藤枝おんぱく2019」のNo.60
「ビーズを楽しむ♪ ワイヤーワークで お花のブローチを作ろう!」
の作品見本を預かり、プログラムの紹介させていてだきました。
和裁士の「杉山さえ子」さんが、着物を着付けてくださいました。
皆さまのお陰で何とか形になりました。
搬入を手伝ってくださった、「土狸庵先生」(写真右)と、
「村松ゆき」ちゃん(写真左)、そして「石上亮」さん(写真中央)。
この日は、「徳川家康公」として盛り上げてくれました。
「徳川家康公」が「藤枝おんぱく2019」の開幕を宣言してくれました。
「藤枝おんぱく」に、いざ出陣じゃ〜! お〜!!
2019-04-30 10:15
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