ギヤラリー散歩 vol.262 「暮らしを彩る 芹沢銈介の生活デザイン」@芹沢銈介美術館 [ギャラリー散歩]
2019年8月29日(木)静岡まで行ったので、
「芹沢銈介美術館」の「暮らしを彩る 芹沢銈介の生活デザイン」
を観てきました。
今回の展示は、デザイナー「芹沢銈介」の作品が満載で、
特に商業デザイナーとして残した仕事が、いろいろ見られます。
特に、地元静岡のお店の包装紙など、
生活の延長上で目にしたことがあるものなど、
見るだけでうれしくなります。
それにしても、そういうパッケージのものを贈答品などで
やりとりしていたことを思うと、
お中元、お歳暮なども簡略化してしまっているこの頃、
なんと贅沢だったことか、と反省。
全国にあった、民芸活動を支える店のインテリアや、
カルトン、マッチ、などにもうっとりです。
2007年に鳥取に行った時、
「たくみ工芸店」「たくみ割烹」にも行った時の話は、こちら。で。
民芸の店で、民芸の器でお食事ができて、とても幸せでした。
本当に「芹沢銈介美術館」が静岡にあることを誇りに思います。
「芹沢銈介美術館」の「暮らしを彩る 芹沢銈介の生活デザイン」
を観てきました。
今回の展示は、デザイナー「芹沢銈介」の作品が満載で、
特に商業デザイナーとして残した仕事が、いろいろ見られます。
特に、地元静岡のお店の包装紙など、
生活の延長上で目にしたことがあるものなど、
見るだけでうれしくなります。
それにしても、そういうパッケージのものを贈答品などで
やりとりしていたことを思うと、
お中元、お歳暮なども簡略化してしまっているこの頃、
なんと贅沢だったことか、と反省。
全国にあった、民芸活動を支える店のインテリアや、
カルトン、マッチ、などにもうっとりです。
2007年に鳥取に行った時、
「たくみ工芸店」「たくみ割烹」にも行った時の話は、こちら。で。
民芸の店で、民芸の器でお食事ができて、とても幸せでした。
本当に「芹沢銈介美術館」が静岡にあることを誇りに思います。
2019-08-29 23:39
nice!(0)