2019.0926(木)「服部あきよし・トークカフェ『一閑張り、あれこれ』」レポート [ものづくりびと]
2019年9月26日(木)14:00〜
「服部あきよし・トークカフェ『一閑張り、あれこれ』」
が行われました。
藤枝市岡部町の岡部宿大旅籠柏屋「ギャラリーなまこ壁」で行われている、
「服部あきよし&教室生徒一閑張り展」に連動して行われました。
ぱらぽんは、遅刻だったのですが、仲間に入れてもらいました。
お茶菓子は、オリジナル和菓子「閑椿」とドリンク。
このお皿は、土狸庵先生のお手製です。
「閑椿」について語る先生。
このお菓子の開発秘話は、こちら。
先生のブログでも、このように。
製作者の「和菓子工房吉野」さんのブログでは、こんな風に。
その後も、先生の展示の折には、何度も注文されています。
名前の「閑椿」は、土狸庵先生が命名されました。
この写真は、江戸時代の防火用水のバケツだったもの。
壊れたザルや、カゴ、捨てるしかないようなものが、
案外、素敵な作品になるそうです。
時計になった作品たち。
意外なもの?雑巾とかで描く「書」の作品。
素晴らしいです。
「和楽民芸店」の右隣で行われた展示の時の作品でした。
これは初期のバッグ。
カゴから手作りしていました。
人気の作品ですが、
今では、もう材料が手に入らなそうです。
これは、「和食処一祥庵」の蔵コンで使われる幕です。
11年前に、「福居八大」師匠のために作られ、
その後、ずっと蔵コンを見守っています。
思い出深いこの幕のホルダーは、夫が作りました。
八大師匠の記事は、こちらと、こちらと、こちらで。
こちらは、「古民家ギャラリー こころ庵」での展示の様子。
とても懐かしいです。
その記録は、こちら。
着物の小物を入れられる「乱れかご」は、
着付け教室でも大活躍だそうです。
いろいろな思い出を語られる土狸庵先生。
うれしそうです。
2回目は、9月29日(日)にも、行われます。
ご予約は、「和食処一祥庵」までどうぞ。
TEL 054−667−5215
参加費:500円です。
「服部あきよし&教室生徒 一閑張り展」
会期:2019年9月26日(木)〜10月6日(日)
時間:9:00〜16:30 最終日12:00まで
会場:岡部宿大旅籠柏屋 ギャラリーなまこ壁
藤枝市岡部町岡部817
「服部あきよし・トークカフェ『一閑張り、あれこれ』」
が行われました。
藤枝市岡部町の岡部宿大旅籠柏屋「ギャラリーなまこ壁」で行われている、
「服部あきよし&教室生徒一閑張り展」に連動して行われました。
ぱらぽんは、遅刻だったのですが、仲間に入れてもらいました。
お茶菓子は、オリジナル和菓子「閑椿」とドリンク。
このお皿は、土狸庵先生のお手製です。
「閑椿」について語る先生。
このお菓子の開発秘話は、こちら。
先生のブログでも、このように。
製作者の「和菓子工房吉野」さんのブログでは、こんな風に。
その後も、先生の展示の折には、何度も注文されています。
名前の「閑椿」は、土狸庵先生が命名されました。
この写真は、江戸時代の防火用水のバケツだったもの。
壊れたザルや、カゴ、捨てるしかないようなものが、
案外、素敵な作品になるそうです。
時計になった作品たち。
意外なもの?雑巾とかで描く「書」の作品。
素晴らしいです。
「和楽民芸店」の右隣で行われた展示の時の作品でした。
これは初期のバッグ。
カゴから手作りしていました。
人気の作品ですが、
今では、もう材料が手に入らなそうです。
これは、「和食処一祥庵」の蔵コンで使われる幕です。
11年前に、「福居八大」師匠のために作られ、
その後、ずっと蔵コンを見守っています。
思い出深いこの幕のホルダーは、夫が作りました。
八大師匠の記事は、こちらと、こちらと、こちらで。
こちらは、「古民家ギャラリー こころ庵」での展示の様子。
とても懐かしいです。
その記録は、こちら。
着物の小物を入れられる「乱れかご」は、
着付け教室でも大活躍だそうです。
いろいろな思い出を語られる土狸庵先生。
うれしそうです。
2回目は、9月29日(日)にも、行われます。
ご予約は、「和食処一祥庵」までどうぞ。
TEL 054−667−5215
参加費:500円です。
「服部あきよし&教室生徒 一閑張り展」
会期:2019年9月26日(木)〜10月6日(日)
時間:9:00〜16:30 最終日12:00まで
会場:岡部宿大旅籠柏屋 ギャラリーなまこ壁
藤枝市岡部町岡部817
2019-09-27 12:17
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