2020.0618(木)映画× 模型で、「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」の世界観を共有しよう! [映画館へ行こう!]
2020年6月18日(金)午後、「藤枝シネ・プレーゴ」ロビーです。
皆さま、何か展示しています。
展示しようとしているのは、こちら。
戦車の模型のようです。あら、兵士もいます!
撮影のカメラが2台!
カメラマンの「山口嘉宏」さん(左)と、
「TOKAIケーブルネットワーク」の「栗田裕子」さんです。
ショーケースのガラスが開けられて、
展示しています。
その搬入の様子をカメラマンが取材・撮影しています。
大事そうに作品を展示しています。
こちらの方も!!
飾られた棚は、こんな感じ。
上から、
真ん中は、
一番下は、
ライトが当てられて、すごいですよ。
近くに寄って、見て欲しいです。
今回、ロシアの戦車「T-34」が主人公の映画
「T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版」公開に伴い、
静岡の模型制作愛好家の皆さんが、上映を盛り上げるために、
協力してくださいました。
「藤枝シネ・プレーゴ」の森岡功樹さん(左)、
「SMMC静岡モデラーズミーティングクラブ」の
山田賢一さん(中)、栗田広通さん(右)です。
「SMMC 静岡モデラーズミーティングクラブ」というのは、
年一回、AFV(Armored Fighting Vehicle:装甲戦闘車両)の
模型製作愛好家が作品を持ち寄り、
静岡県内でコンテスト形式で展示する「静岡AFVの会」を
企画運営するために結成された模型クラブだそうです。
「SMMC」では、静岡駅南にある「静岡ホビースクエア」の工作室にて、
誰でも参加可能な「静岡モデラーズミーティング」という、
各自好きな模型を製作しながら歓談できるイベントを開催しているとか。
「静岡AFVの会」「静岡モデラーズミーティング」の開催日時については、
以下のサイトでご確認ください。
静岡ホビースクエアホームページ
「静岡AFVの会」フェイスブックグループ
「SMMC」「静岡AFVの会」についてのお問い合わせは、こちらで。
展示してくださった作品と制作者のご紹介をいたします。
制作者:「大沼 博之」さん
作品名:「ロシアT34/85」
サイズ:約250 × 300mm
メーカー:タミヤ1/35
制作者:「山田賢一」さん
「ほぼ初心者とおなじで中学以来の出戻りです。
退職前にひょんな事で模型作りを再開。
退職後3年位は1人で黙々とタミヤMMシリーズを中心に作ってました。
2017年に静岡AFVの会に参加。
ほぼ同時期に地元島田のプラモ塾に参加。現在に至る。
当初AFV模型を主に。
目標はオールジャンルなモデラーを目指す65歳の新参者です。」
作品名:「Bail Out! Russian Tank Crew, Kursk 1943」
ベースサイズ:300×200mm
作品名:「T34/76 1943年型」
制作者:「栗田広通」さん
作品名:「ドイツ兵ソ連兵遭遇戦」
サイズ:100 ×150mm
メーカー:マスターボックス
作品名:「ソ連ZISトラック」
サイズ:300 ×150mm
メーカー:アラン
作品名:「Ⅳ号G戦車」
サイズ:170 × 95mm
メーカー:ドラゴン
作品名:「75mm対戦車砲」
サイズ:120 ×150mm
メーカー:タミヤ
作品名:「ドイツ半軌装甲車」
サイズ:210 ×120mm
メーカー:イタレリ・タミヤ
この映画「T-34」とタイアップして模型を販売している会社
「PLATZ(プラッツ)」さんは、
静岡市清水区にある会社だそうです。
その模型のパッケージはこちら。
映画館で販売しています。
その完成形は、こちら。
作りたくなったら、買いましょう!(笑)
ショーケースの展示は、さらに進化するようです。
作品や情報が増えましたら、また追記いたします。お楽しみに!
密にならないように注意して、
会期中、何度ものぞいてみてくださいね。
「藤枝シネ・プレーゴ」での上映は、
6月19日(金)〜7月9日(木)までです。
映画「T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版」の
紹介については、こちらで。
上映スケジュールは、こちら。
模型の展示は、2日間長くて、
6月19日(金)〜7月11日(日)までです。
「TOKAIケーブルテレビ」の「コミュニティーチャンネル」、
地域情報番組「トコちゃんワイド」では、
6月23日(火)に放送予定です。
生放送は、6/23(火)12:00〜 この回のみ、インターネット配信があります。
再放送は、6/23(火)17:00〜 21:00〜 深夜0:00〜
6/24(水)朝 5:00〜
ぜひ、ご覧ください。
皆さま、何か展示しています。
展示しようとしているのは、こちら。
戦車の模型のようです。あら、兵士もいます!
撮影のカメラが2台!
カメラマンの「山口嘉宏」さん(左)と、
「TOKAIケーブルネットワーク」の「栗田裕子」さんです。
ショーケースのガラスが開けられて、
展示しています。
その搬入の様子をカメラマンが取材・撮影しています。
大事そうに作品を展示しています。
こちらの方も!!
飾られた棚は、こんな感じ。
上から、
真ん中は、
一番下は、
ライトが当てられて、すごいですよ。
近くに寄って、見て欲しいです。
今回、ロシアの戦車「T-34」が主人公の映画
「T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版」公開に伴い、
静岡の模型制作愛好家の皆さんが、上映を盛り上げるために、
協力してくださいました。
「藤枝シネ・プレーゴ」の森岡功樹さん(左)、
「SMMC静岡モデラーズミーティングクラブ」の
山田賢一さん(中)、栗田広通さん(右)です。
「SMMC 静岡モデラーズミーティングクラブ」というのは、
年一回、AFV(Armored Fighting Vehicle:装甲戦闘車両)の
模型製作愛好家が作品を持ち寄り、
静岡県内でコンテスト形式で展示する「静岡AFVの会」を
企画運営するために結成された模型クラブだそうです。
「SMMC」では、静岡駅南にある「静岡ホビースクエア」の工作室にて、
誰でも参加可能な「静岡モデラーズミーティング」という、
各自好きな模型を製作しながら歓談できるイベントを開催しているとか。
「静岡AFVの会」「静岡モデラーズミーティング」の開催日時については、
以下のサイトでご確認ください。
静岡ホビースクエアホームページ
「静岡AFVの会」フェイスブックグループ
「SMMC」「静岡AFVの会」についてのお問い合わせは、こちらで。
展示してくださった作品と制作者のご紹介をいたします。
制作者:「大沼 博之」さん
作品名:「ロシアT34/85」
サイズ:約250 × 300mm
メーカー:タミヤ1/35
制作者:「山田賢一」さん
「ほぼ初心者とおなじで中学以来の出戻りです。
退職前にひょんな事で模型作りを再開。
退職後3年位は1人で黙々とタミヤMMシリーズを中心に作ってました。
2017年に静岡AFVの会に参加。
ほぼ同時期に地元島田のプラモ塾に参加。現在に至る。
当初AFV模型を主に。
目標はオールジャンルなモデラーを目指す65歳の新参者です。」
作品名:「Bail Out! Russian Tank Crew, Kursk 1943」
ベースサイズ:300×200mm
作品名:「T34/76 1943年型」
制作者:「栗田広通」さん
作品名:「ドイツ兵ソ連兵遭遇戦」
サイズ:100 ×150mm
メーカー:マスターボックス
作品名:「ソ連ZISトラック」
サイズ:300 ×150mm
メーカー:アラン
作品名:「Ⅳ号G戦車」
サイズ:170 × 95mm
メーカー:ドラゴン
作品名:「75mm対戦車砲」
サイズ:120 ×150mm
メーカー:タミヤ
作品名:「ドイツ半軌装甲車」
サイズ:210 ×120mm
メーカー:イタレリ・タミヤ
この映画「T-34」とタイアップして模型を販売している会社
「PLATZ(プラッツ)」さんは、
静岡市清水区にある会社だそうです。
その模型のパッケージはこちら。
映画館で販売しています。
その完成形は、こちら。
作りたくなったら、買いましょう!(笑)
ショーケースの展示は、さらに進化するようです。
作品や情報が増えましたら、また追記いたします。お楽しみに!
密にならないように注意して、
会期中、何度ものぞいてみてくださいね。
「藤枝シネ・プレーゴ」での上映は、
6月19日(金)〜7月9日(木)までです。
映画「T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版」の
紹介については、こちらで。
上映スケジュールは、こちら。
模型の展示は、2日間長くて、
6月19日(金)〜7月11日(日)までです。
「TOKAIケーブルテレビ」の「コミュニティーチャンネル」、
地域情報番組「トコちゃんワイド」では、
6月23日(火)に放送予定です。
生放送は、6/23(火)12:00〜 この回のみ、インターネット配信があります。
再放送は、6/23(火)17:00〜 21:00〜 深夜0:00〜
6/24(水)朝 5:00〜
ぜひ、ご覧ください。
2020-06-18 18:06
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