2020.0629（月）ロシアの戦車が活躍する映画「T-34 レジェンド・オブ・ウオー」を観ました。

２０２０年６月２９日（月）久しぶりに模擬息子、岡村くんとランチの後は、
一緒に､「藤枝シネ・プレーゴ」に行きました。
観たのは､こちら。



そう、先日、ショーケースに戦車を飾ったのは、
この作品を応援するためです。

本当は、12:15〜の「洗骨」を観る予定でいましたが、
「魚時会館おさかな亭」でのおしゃべりが楽しかったことと、
こちらの戦車の映画を１人で観るのもな〜、
見終わった後、感想を言い合いたいし、
どうせなら誰かと観たいと思ったので､岡村くんを誘いました。
といっても､中では席は並ばずに、ソーシャルディスタンス！
２列後ろに陣取るという､念の入れよう！

戦車の予備知識は､ほぼ無し！でしたが、
ドイツの戦車とロシアの戦車が軍事演習と称して､闘うのだ。
主砲に狙われて､照準を合わせられて、
設置される砲弾が大きいこと！
それをスローモーションで見せられながら、
弾を避けるのが､大変！疲れました。
戦車はどんな地形のところでも､行っちゃうんですね〜。
キャタピラの戦車が、片輪走行（と言うのか？）をしたり、
被弾して､木っ端みじんに爆破されたり、まあ、すごい！
声は、ロシア語とドイツ語で、日本語字幕なんですけれど、
字幕に色分けして欲しいなあ。
ロシアの映画ですから、あたりまえかもですが、
エンディングロールは全てロシア語でした。
少しばかり､ロマンスもあります､念のため。

２０２０年７月３日（金）には、
主役の「Ｔ−３４」の模型もショーケースに現れました。

すごい〜！
映画に出てくるまんまですよ！


現在のショーケースはこのようになっています。


「藤枝シネ・プレーゴ」にて、上映は、７／９（木）まで。
模型の展示は、７／１１（土）までです。
お見逃しなく！！