2020.1115(日)公演「白子ノ劇場の仲間たち」@島田市バラの丘公園 [白子ノ劇場]
2020年11月15日(日)秋ばらが見頃の「島田市ばらの丘公園」です。
正門は、こちら。
公演全体は、こんな感じ。
この日、こちらの「島田市ばらの丘公園」では、
「グルメとライトアップと花火ショー」が行われるそうです。
いろいろ盛りだくさんなご様子。
ばらが見頃のようです。
おっ、informationがありますね。
この日は、「白子ノ劇場」さんの「小さな朗読会」を観に来ました。
おお〜、マルシェもあるようですね。
お天気もよく、いい感じ!
少し時間があるので、ちょっと廻ってみましょう!
マルシェ出店者の皆さんを、メモっておきます。
・海産物処ふじ田(手火山式鰹節、乾物いろいろ)
・neu coffee(ホットドッグ、コーヒー、スープ)
・梅島商店(みかん、お茶)
・ワークセンターきらり(ポップコーン、雑貨)
・トコトコ(おでん、水飴)
・鈴木菓子補(味噌、酒まんじゅう、どら焼き)
・喫茶「ん」(石窯ピザ、おしるこ、ドリンク)
・つむぎCAFE(自然農法おむすび、焼き菓子)
・ららぱんや(天然酵母のおいしいパン)
・銀の山(静岡・島田の植物から生まれたアロマ製品)
ちょうど、出演者の「ゆんちゃん」が、
「海産物処ふじ田」さんを訪ねているところに、ばったり!
せっかくなので、記念に1枚撮らせていただきました。
「白子ノ劇場」の「小さな朗読会」と、
リラクゼーション、アクセサリの「もみかる島田金谷店」が
いらっしゃるのは、こちらの温室のようです。
行ってみましょう!
ばらのいくつかも撮ってみましょう!
おやおや、このアーチの向こうに、
皆さまがいらっしゃいますよ!
代表の山田さんが、ビデオを回していました。
パフォーマンスが始まる前に、ぱらぽんも撮らせてもらいました。
「白子ノ劇場のなかまたち」の皆さんです!
ポーズを撮ってもらいました!
「小さな朗読会」は、村山籌子(かずこ)さんの作品集の中から、
いくつか披露してくれました。
村山籌子(かずこ)さんは、香川県出身で、1903(明治36)年生まれ。
丹羽もと子さんの「自由学園」を卒業した児童文学作家さんで、
夫の「村山知義(ともよし)」さんが挿絵を描き、
いくつも本を出版しているのだそうです。
この日は、動物や野菜などが登場する楽しいお話を披露してくれました。
この日の公演は、5回。
10:30〜
11:30〜
13:30〜
14:30〜
15:30〜
1回の公演は、正味20分くらいなのですが、
とても温かい、素敵な時間が過ごせました。
「白子ノ劇場」のあいさん、ふるさん、ゆんちゃんをはじめ、
さくらちゃんもあかりちゃんもとてもじょうずでした。
子どもの頃からずっと読んでいるお話なので、
演じながらも楽しいでいる様子が伝わってきました。
さくらちゃんの手風琴の音色、とてもよかったです。
会場に来ていた、子どもたちにもぴったりなお話たちでした。
素敵な時間をありがとうございました!!
正門は、こちら。
公演全体は、こんな感じ。
この日、こちらの「島田市ばらの丘公園」では、
「グルメとライトアップと花火ショー」が行われるそうです。
いろいろ盛りだくさんなご様子。
ばらが見頃のようです。
おっ、informationがありますね。
この日は、「白子ノ劇場」さんの「小さな朗読会」を観に来ました。
おお〜、マルシェもあるようですね。
お天気もよく、いい感じ!
少し時間があるので、ちょっと廻ってみましょう!
マルシェ出店者の皆さんを、メモっておきます。
・海産物処ふじ田(手火山式鰹節、乾物いろいろ)
・neu coffee(ホットドッグ、コーヒー、スープ)
・梅島商店(みかん、お茶)
・ワークセンターきらり(ポップコーン、雑貨)
・トコトコ(おでん、水飴)
・鈴木菓子補(味噌、酒まんじゅう、どら焼き)
・喫茶「ん」(石窯ピザ、おしるこ、ドリンク)
・つむぎCAFE(自然農法おむすび、焼き菓子)
・ららぱんや(天然酵母のおいしいパン)
・銀の山(静岡・島田の植物から生まれたアロマ製品)
ちょうど、出演者の「ゆんちゃん」が、
「海産物処ふじ田」さんを訪ねているところに、ばったり!
せっかくなので、記念に1枚撮らせていただきました。
「白子ノ劇場」の「小さな朗読会」と、
リラクゼーション、アクセサリの「もみかる島田金谷店」が
いらっしゃるのは、こちらの温室のようです。
行ってみましょう!
ばらのいくつかも撮ってみましょう!
おやおや、このアーチの向こうに、
皆さまがいらっしゃいますよ!
代表の山田さんが、ビデオを回していました。
パフォーマンスが始まる前に、ぱらぽんも撮らせてもらいました。
「白子ノ劇場のなかまたち」の皆さんです!
ポーズを撮ってもらいました!
「小さな朗読会」は、村山籌子(かずこ)さんの作品集の中から、
いくつか披露してくれました。
村山籌子(かずこ)さんは、香川県出身で、1903(明治36)年生まれ。
丹羽もと子さんの「自由学園」を卒業した児童文学作家さんで、
夫の「村山知義(ともよし)」さんが挿絵を描き、
いくつも本を出版しているのだそうです。
この日は、動物や野菜などが登場する楽しいお話を披露してくれました。
この日の公演は、5回。
10:30〜
11:30〜
13:30〜
14:30〜
15:30〜
1回の公演は、正味20分くらいなのですが、
とても温かい、素敵な時間が過ごせました。
「白子ノ劇場」のあいさん、ふるさん、ゆんちゃんをはじめ、
さくらちゃんもあかりちゃんもとてもじょうずでした。
子どもの頃からずっと読んでいるお話なので、
演じながらも楽しいでいる様子が伝わってきました。
さくらちゃんの手風琴の音色、とてもよかったです。
会場に来ていた、子どもたちにもぴったりなお話たちでした。
素敵な時間をありがとうございました!!
2020-11-16 12:00
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