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2020.1121(土)〜2021.0124(日)「双六と人々の生活ー特種東海製紙Pamコレクションー」@島田市博物館 [ヒストピア島田]

2020年11月21日(土)〜2021年1月24日(日)
「島田市博物館」でおこなわれている展示は、こちら。

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第84回企画展「双六と人々の生活ー特種東海製紙Pamコレクションー」です。

「特種東海製紙Pamコレクション」
「Pam」というのは、Paper and material の略で、
 特種東海製紙をより深く知ってもらうために、
「紙に関する総合的なコミュニケーションの場」として
三島工場に隣接する「Pam」をはじめ、東京本社および各工場敷地内に
それぞれの工場で生産している製品、収蔵品を中心にご紹介する
「Pam東京」「Pam岐阜」「Pam島田」の4つの拠点を開設しているのだそうです。

今回の展示は、その収蔵品の中から、貴重な「双六」が登場するようです。

sugoroku_ura.jpg

この企画展では、江戸から昭和の作品を展示し、
絵双六(えすごろく)から分かる人々の生活や憧れを紹介しているそうです。

双六には、盤双六(ばんすごろく)と絵双六があります。

絵双六のおもしろさは、遊び手がコマと一体になって
時間や空間の移動や価値の変化を疑似体験することにあります。

上り(あがり)のマスには、旅の目的地や物語のクライマックス、
憧れの大人の姿などが描かれました。

遊び手は賽の目(さいのめ)の偶然に翻弄され、
時にコマを飛び越えたり逆戻りしたり、没落の不安を抱えながら、
止まったマスで起きるハプニングに一喜一憂しました。
こうした絵双六を並べてみることにより、単なる玩具にとどまらない、
知識や情報を広める絵双六の役割や、
それぞれの時代を生きた人々の生活や夢・憧れを知ることができます。

関連イベントがあります。
講演会「Pam双六コレクションについて」
【講師】千葉寿子氏(特種東海製紙Pam館長)
【開催日時】令和2年12月5日(土)13:30~15:00(受付13:00)
【会場】島田市博物館本館整理工作室
【定員】20名(先着順)
【参加費】200円(別途入館料)
*要予約11月5(木)より受付開始
【応募方法】
往復はがき、または、Eメールでお申し込みください。
*1通につき2名まで申し込み可
*往復はがきの場合
記入事項/
(1)イベント名「双六展講演会」
(2)参加者(人数分)の氏名(ふりがな)・年齢・住所・連絡先電話番号。
返信欄に返信先をご記入のうえ島田市博物館宛に郵送してください。
*Eメールの場合
記入事項/往復はがきによる場合と同じ。
件名を「双六展講演会参加申し込み」とし、下記のアドレスに送信してください。
hakubutu@city.shimada.lg.jp
【ご注意】
受信拒否を設定している場合は、解除するか上記のアドレスが受信できるように設定してください。
なお、メール送信日の翌日から3営業日以内に返信がない場合は、電話にてお問い合わせください。

くわしくは、こちら

興味深い「Pam」コレクション!
長泉町の「特種東海製紙Pam」も、コロナ禍で現在は、休館中。
なので、実物を見られるチャンスは貴重です。
さらに、その館長からお話を聴けるのは、さらにうれしい。
限定20名の講座ですが、まだ若干お席をご用意できるそうです。
興味のある方は、お急ぎください!
お申し込み・問い合わせは、島田市博物館
TEL:0547−37−1000
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