2019.0420(土)【藤枝おんぱく2019】No.03「ほととぎすウィーク」【その1】「チームほととぎすのこと」 [チームほととぎす]
2019年4月20日(土)から26日(金)まで
藤枝市駅前の「おもひで横丁 藤枝市場〜(エダバ)」で、
【藤枝おんぱく2019】No.03
「復活した藤枝名物『ほととぎす漬』を食べてみよう!」が行われました。
このプログラムでは、「ほととぎすウィーク」と題して、
日替わりのトークイベントが計画されました。
チラシは、こちらです。
初日のテーマは、「『チームほととぎす』のこと」 です。
「エダバ」では、通常通りの営業が行われ、
【藤枝おんぱく2019】のプログラムに参加する人は、
店内の一角に案内され、私たち「チームほととぎす」メンバーが、
おもてなし(?)というか、テーマに沿ったお話をさせていただくというスタイル。
これは、「藤枝おんぱく」としても、
「チームほととぎす」のプログラムとしても、新しい試みです。
今までいろいろな企画を試してきた「チームほととぎす」が考えたやり方で、
「エダバ」の営業活動をしっかりやり、
そこに「チームほととぎす」のお話をのっけるというもの。
チームメンバーの「清水玲子」さん、「ぱらぽん」が、
「ほととぎすウィーク」の1週間、来られる日にお店にいて、
参加者の皆さんとお話する。
静岡市井川地区の在来作物にくわしい「三木由美子」さんも
駆けつけてくれました。
基本、参加申し込みは必要なく、参加希望の皆さんは、
自分が飲み食いした飲食代を支払う、というシステムです。
ただ、一般のお客さまも大勢いらっしゃるので、
「席の確保と、『ほととぎす漬』を食べてみたい場合はその数量を、
事前にご予約いただくと安心です」とオススメしていました。
さて、前置きはさておき、ありがたくもお客様がいらしてくれました。
清水玲子さんのお友だちが、いらしてくれました。
そこで、「ほととぎす漬」についてや、「チームほととぎす」の活動を
紹介させていただきました。
以前作成した「ほととぎす漬」のしおりを配り、
その後はどんな活動をしているかなどを説明。
お酒を飲みながら、ゆったりした雰囲気でお話するのは、
とても楽しかったです。
「チームほととぎす」とは、何なのか?
2016年のおんぱくプログラムをカメラマンの「山口嘉宏」さんに
作っていただいた動画です。
「ほととぎすウィーク」で用意されたメニューは、こちらです。
紹介していきます。
「焼きなす金ごまだれがけ」450円
井川在来の「らっきょうのたまり酢漬け」400円
「みゆき菜(からし菜)お浸し」400円
「みゆき菜と猪ソーセージ瀬戸谷有精卵の炒め」600円
お飲みものは、
「飛鳥山」の「ローボール」(左)と「ハイボール」(右)各500円
「ほととぎす漬と藤枝玉取の金ごまむすび茶漬けセット」600円
「金ごまむすび茶漬け」をアップすると!
「藤枝ハイボール」もオススメです。
同時開催の静岡DC連動企画「藤枝センベロ」という取り組みもやっています。
エダバのメニューは、
「藤枝の4蔵から2種と、おつまみ3店盛りのセット」1080円
お酒は、
「志太泉」純米、「杉錦」山廃純米、「喜久醉」特別本醸造、「初亀」急冷美酒、
から2種類選び、
おつまみは、「藤枝三点盛り」
「ほととぎす漬・海鮮なめろう・いい加減なイカ塩辛」
「藤枝センベロ」は、6月30日まで開催しています。
「センベロ」というのは、「千円でべろべろになれる」っている意味らしいです。
チラシは、こちらで。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
藤枝市駅前の「おもひで横丁 藤枝市場〜(エダバ)」で、
【藤枝おんぱく2019】No.03
「復活した藤枝名物『ほととぎす漬』を食べてみよう!」が行われました。
このプログラムでは、「ほととぎすウィーク」と題して、
日替わりのトークイベントが計画されました。
チラシは、こちらです。
初日のテーマは、「『チームほととぎす』のこと」 です。
「エダバ」では、通常通りの営業が行われ、
【藤枝おんぱく2019】のプログラムに参加する人は、
店内の一角に案内され、私たち「チームほととぎす」メンバーが、
おもてなし(?)というか、テーマに沿ったお話をさせていただくというスタイル。
これは、「藤枝おんぱく」としても、
「チームほととぎす」のプログラムとしても、新しい試みです。
今までいろいろな企画を試してきた「チームほととぎす」が考えたやり方で、
「エダバ」の営業活動をしっかりやり、
そこに「チームほととぎす」のお話をのっけるというもの。
チームメンバーの「清水玲子」さん、「ぱらぽん」が、
「ほととぎすウィーク」の1週間、来られる日にお店にいて、
参加者の皆さんとお話する。
静岡市井川地区の在来作物にくわしい「三木由美子」さんも
駆けつけてくれました。
基本、参加申し込みは必要なく、参加希望の皆さんは、
自分が飲み食いした飲食代を支払う、というシステムです。
ただ、一般のお客さまも大勢いらっしゃるので、
「席の確保と、『ほととぎす漬』を食べてみたい場合はその数量を、
事前にご予約いただくと安心です」とオススメしていました。
さて、前置きはさておき、ありがたくもお客様がいらしてくれました。
清水玲子さんのお友だちが、いらしてくれました。
そこで、「ほととぎす漬」についてや、「チームほととぎす」の活動を
紹介させていただきました。
以前作成した「ほととぎす漬」のしおりを配り、
その後はどんな活動をしているかなどを説明。
お酒を飲みながら、ゆったりした雰囲気でお話するのは、
とても楽しかったです。
「チームほととぎす」とは、何なのか?
2016年のおんぱくプログラムをカメラマンの「山口嘉宏」さんに
作っていただいた動画です。
「ほととぎすウィーク」で用意されたメニューは、こちらです。
紹介していきます。
「焼きなす金ごまだれがけ」450円
井川在来の「らっきょうのたまり酢漬け」400円
「みゆき菜(からし菜)お浸し」400円
「みゆき菜と猪ソーセージ瀬戸谷有精卵の炒め」600円
お飲みものは、
「飛鳥山」の「ローボール」(左)と「ハイボール」(右)各500円
「ほととぎす漬と藤枝玉取の金ごまむすび茶漬けセット」600円
「金ごまむすび茶漬け」をアップすると!
「藤枝ハイボール」もオススメです。
同時開催の静岡DC連動企画「藤枝センベロ」という取り組みもやっています。
エダバのメニューは、
「藤枝の4蔵から2種と、おつまみ3店盛りのセット」1080円
お酒は、
「志太泉」純米、「杉錦」山廃純米、「喜久醉」特別本醸造、「初亀」急冷美酒、
から2種類選び、
おつまみは、「藤枝三点盛り」
「ほととぎす漬・海鮮なめろう・いい加減なイカ塩辛」
「藤枝センベロ」は、6月30日まで開催しています。
「センベロ」というのは、「千円でべろべろになれる」っている意味らしいです。
チラシは、こちらで。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
2019-04-27 16:19
nice!(0)