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【第15回】企業訪問 ”ちょっとお話聞かせてください” 「株式会社 ソーケン塗工」 [藤枝くらシェア&まなシェア]

2019年9月から「ふじえだICTコンソーシアム」のお仕事で、同団体の会員である企業を訪問して、代表者に創業時や事業発展に至るエピソードなどをお話いただき、それをまとめた「連載コラム 企業訪問”ちょっとお話聞かせてください”」を担当させていただいています。

その記事は、「ふじえだICTコンソーシアム」のサイトの中で連載されています。
藤枝くらシェアhttps://fujieda.kurashare.com/
 仕事を発注したい方と受注したい方をマッチングするクラウドソーシングサービスです。
まなシェアhttps://fujieda.manashare.net/
 イベント・セミナーや資格取得といったスキルアップを応援する情報から日々の暮らしの中で役立つ豆知識や明日誰かに話したくなるネタまで幅広い情報を提供しているサイトです。
◎この記事は、こちらで読めます。

許可を得ましたので、「ごきげんぱらぽん3」でも記録できるように、
転記掲載、ご紹介させていただきます。

2020年(令和2年度)、8回目のご紹介
【第15回】は、「株式会社 ソーケン塗工」
公式サイトは、こちらです。
2代目「桑原茂」さんにお話を伺いました。

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初代社長の「桑原義弘」さんはもともと営業マンで、
会社や工場に洗剤や塗料を販売する仕事をしていました。
その後、独立して個人で営業するようになり、
1981(昭和56)年3月、藤枝市田中で塗装業「装研」を創業しました。

1983(昭和58)年11月には高洲に移転、
法人化し「株式会社ソーケン塗工」になりました。
後に2代目となる「茂」さんは、当時学生で、
夏休みにはアルバイトとして家業を手伝っていました。
1985(平成60)年、「茂」さんは東京の法政大学 経済学部に進学。
卒業後は地元静岡に帰ることにしましたが、
まだこの時には家業を継ごうとは思っていませんでした。

1989(平成元)年、プラモデルメーカー「株式会社タミヤ」に入社。
希望通り営業部に配属され、全国各地を飛び回り、
プラモデル店をめぐる日々でした。
「営業の中でも僕は若手だったので、各地のイベントの裏方をしたり、
各店のお手伝いをするなど経験を重ねて、
営業の仕方をいろいろ教えてもらいました」と茂さん。
人と人との繋がりは『心』であると、このとき学んだそうです。
会社員になって4年ほどたったころ、
父親の義弘さんとじっくりと真剣に話し合い、
今後のことを考え、家業を継ぐことを決意。
会社を退職しました。

1993(平成5)年、26歳で「株式会社ソーケン塗工」に入社しました。
最初の5年間は訳も解らず、塗装の仕事を覚えることに集中しました。
お父さんとの二人三脚で仕事を取ってくるような日々でした。
そこで役に立ったのが、業種は違えどもサラリーマン時代の営業の経験でした。
さらにありがたかったのは出身校の繋がりや、
青年会議所(JC)で同世代の仲間と出会ったこと、
人脈づくりができたことでした。

2001(平成13)年には、社屋を瀬古の現在地に移転しました。
「当社の社員は、お客さんと現場の職人をつなぐ現場管理の仕事で、
お客様の要望を的確に現場に伝えます。
技術職である職人は、自分の技術力を充分に発揮できるように努めます。
そこでいい仕事ができれば、最終的にお店の信用となってつながっていきます。
建物の塗装は10年くらいを目安に塗り替えとなるので、
心のこもったいい仕事をしていれば、
また10年後に仕事を依頼してもらえます」と茂さん。

2007年に母親の病気をきっかけに、茂さんが代表取締役に就任、
経理は茂さんの奥さんが担当するようになりました。
「株式会社ソーケン塗工」の事業は、塗装・防水・リフォーム全般です。
具体的には、個人住宅・アパート・マンション・事務所・工場などの
建物の経年劣化に伴う塗り替えや、雨漏りの修繕を行っています。
作業内容は、一般的に屋根または外壁全体の塗り替え塗装工事や
雨漏りに伴う防水工事です。

「茂」さんは、30歳で「社団法人 藤枝青年会議所」に入会し、
40歳では「藤枝南ロータリークラブ」に入会、
それぞれの活動にも力を入れてきました。
「異業種の方々との情報交換や交流、仲間作りは本当に宝物です。
それがご縁で仕事の依頼をいただくことも多くなり、
『お客様第一主義』をモットーに喜んでもらえる仕事を心がけています」と茂さん。
20歳代後半で入会した藤枝商工会議所には現在も所属しており、
50代になってからは、常議員を担当。
所属する「工業振興委員会」の委員長も務めています。

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「株式会社ソーケン塗工」では、2020年10月末で第37期が終わり、
11月からは第38期を迎えます。
現在の業体は、
職工12名(1級塗装技能士3名、2級塗装技能士3名)
営業3名(1級土木施工管理技士1名、1・2級建築施工管理技士3名)

「確かな技術と、きめ細やかな現場施工管理で安心と満足の結果をお渡しします」

塗装工事について

株式会社ソーケン塗工の塗装工事についてはこちらをクリック

【一般住宅の例】  
 施工前
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 施工後
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 施工前
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 施工後
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【集合住宅の例】 
 施工前 
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 施工後
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作業工程・事例は、こちら
塗り替えの時期は、こちら


防水工事について

株式会社ソーケン塗工の塗装工事については、こちらをクリック
 施工前 
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 施工後
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※くわしい施工例などは、公式サイトをご覧ください。 

【地域に恩返し】「朝ラー」で地域を盛り上げる!
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「朝ラー」は藤枝が生んだ食文化です。
藤枝は古くからお茶の生産地として有名で、
お茶取引などで朝早くから仕事を始める働き者が多くいました。
藤枝には評判のラーメン屋があり、仕事帰りに腹ごしらえをしようと
毎日早くから行列ができていました。
店主はその行列を見かねて、次第にお店の中に呼び入れるようになり、
除々に営業時間を早めていくようになった、といわれています。

つるりとした喉ごし麺と日本そばを思わせるさっぱりとしたスープの中華そばは
「朝から食べても胃がもたれない」と評判になり、
二種類の味を楽しもうと温と冷をセットで食べるのが藤枝流となりました。

今では藤枝を中心に朝から営業を開始するお店が多くできています。
この「朝ラー」文化を全国に発信するために有志と活動しています。
桑原茂さんは、その「藤枝朝ラー文化軒究会」の会長職に就任しています。
くわしくは、こちら

■会社情報

会社名:株式会社 ソーケン塗工
住所:藤枝市瀬古2丁目18-25
TEL:054-644-8275
FAX:054-644-8276
MAIL:s-kuwa@soken-t.com
HP:http://soken-t.com
朝ラー文化軒究会:http://ezaki.ne.jp/asara/

「連載コラム 企業訪問”ちょっとお話聞かせてください”」
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記事を選ぶのには、こちらからどうぞ。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

余談ですが、
「ごきげんぱらぽん」における「ラーメンルポ」は、こちらこちらで。
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