2019.0426(金)「ほととぎすウィーク」【その6】「2つのうり」のお話 [チームほととぎす]
2019年4月26日(金)【藤枝おんぱく2019】No.03
「復活した藤枝名物『ほととぎす漬』を食べてみよう!」
6日目、最終日のレポートです。
この日のゲストは、
焼津市の在来作物「小浜の白うり」を育てている「佐野芳正」さんと、
かつての「ほととぎす漬」の材料であったと言われる、
こちらも在来のうり「スギヤマ」を育ててくれている「大坂農園」の「大坂俊広」さん。
お二人から、うりを育てる話をお聞きしました。
その様子は「清水玲子」さんのブログ記事、こちら。
この日のお客さまは、「白子ノ劇場」の山田さんご一家。
奥様の愛さんは、「藤枝おんぱく事務局」のお仕事もやってくださっています。
この日並んだのは、うりの「奈良漬」ラインナップ。
一番奥が、現在「ほととぎす漬」として商品になっているもの。
仕入れている「奈良漬」です。うりとしては中国産だそうです。
2番目のは、2018年産の「スギヤマ」
3番目のは、2017年産の「スギヤマ」
4番目のは、佐野さんが作られた「小浜の白うり」の奈良漬
5番目のは、ぱらぽんの家で保存してあった「小浜の白うり」の漬物
です。
それぞれ、味見をしてみました。
こちらは、「ほととぎす漬」。
山田さんは、初めての試み!
いかがですか?
う〜ん、なるほど!
こちらは、奥様の愛さん。
お嬢さんたちが見守ります。
いかがでしたか〜?
こちらは、お口直しに「たまごチャーハン」!
この1週間、皆さま、ありがとうございました。
【藤枝おんぱく2019】No.03
「復活した藤枝名物『ほととぎす漬』を食べてみよう!」
ブログレポートはこちら。
【その1】「チームほととぎすのこと」
【その2】「ほととぎす漬」とおそうざい「つる屋」
【その3】「蔵元さんのお話を聞こう!」
【その4】「ほととぎす漬の巻き方を知る!」
【その5】「在来メニューを食べよう!」
【その6】「2つのうり」のお話
「復活した藤枝名物『ほととぎす漬』を食べてみよう!」
6日目、最終日のレポートです。
この日のゲストは、
焼津市の在来作物「小浜の白うり」を育てている「佐野芳正」さんと、
かつての「ほととぎす漬」の材料であったと言われる、
こちらも在来のうり「スギヤマ」を育ててくれている「大坂農園」の「大坂俊広」さん。
お二人から、うりを育てる話をお聞きしました。
その様子は「清水玲子」さんのブログ記事、こちら。
この日のお客さまは、「白子ノ劇場」の山田さんご一家。
奥様の愛さんは、「藤枝おんぱく事務局」のお仕事もやってくださっています。
この日並んだのは、うりの「奈良漬」ラインナップ。
一番奥が、現在「ほととぎす漬」として商品になっているもの。
仕入れている「奈良漬」です。うりとしては中国産だそうです。
2番目のは、2018年産の「スギヤマ」
3番目のは、2017年産の「スギヤマ」
4番目のは、佐野さんが作られた「小浜の白うり」の奈良漬
5番目のは、ぱらぽんの家で保存してあった「小浜の白うり」の漬物
です。
それぞれ、味見をしてみました。
こちらは、「ほととぎす漬」。
山田さんは、初めての試み!
いかがですか?
う〜ん、なるほど!
こちらは、奥様の愛さん。
お嬢さんたちが見守ります。
いかがでしたか〜?
こちらは、お口直しに「たまごチャーハン」!
この1週間、皆さま、ありがとうございました。
【藤枝おんぱく2019】No.03
「復活した藤枝名物『ほととぎす漬』を食べてみよう!」
ブログレポートはこちら。
【その1】「チームほととぎすのこと」
【その2】「ほととぎす漬」とおそうざい「つる屋」
【その3】「蔵元さんのお話を聞こう!」
【その4】「ほととぎす漬の巻き方を知る!」
【その5】「在来メニューを食べよう!」
【その6】「2つのうり」のお話
2019-05-07 23:34
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