2017年、1作目はやはり「ROUGE ONE/A STAR WARS STORY」だね! [映画館へ行こう!]
2017年の幕開けは、こちら。
「
「ROUGE ONE/STAR WARS STORY」です。
「藤枝市をPRするプロモーション映像」も確認できたので、
安心して観られました。
この作品は、「STAR WARS」のシリーズ、
「episode1」から「episode7」までで言うと、
「episode3.9」に当たると言われています。
あまり詳しく説明してしまうと、ネタバレしてつまらなくなるので、
あまり書くのはやめましょうね。
ちょっとおもしろい解釈を紹介したチラシがあったので、
それを紹介しておきます。
それが、こちら。
映画館のロビーに置かれているチラシで、
タブロイド判のスポーツ新聞みたいな感じのもの。
プロデューサー「キャスリーン・ケネディ」さんの
スペシャルメッセージを紹介するもので、
なんと、「『ローグ・ワン』は、日本の”サムライ”たちだ」
というのです。
SWシリーズは、ジョージ・ルーカス監督が、
黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」など日本文化から
大きな影響を受けて第1作「episode4 新たなる希望」を
創造したことは有名です。
ケネディさんは、シリーズ全体が
日本の影響を受けていることに触れた上で、新作について
「その中でも『ローグ・ワン』は『七人の侍』のような、
日本人の精神を描いた感動的な作品に仕上がっています。
自己犠牲、仲間との絆、信念など、日本人の魂に
リスペクトを捧げた作品と言えるでしょう」
とおっしゃっていると。
上のチラシによると、
【帝国軍】
ダース・ベイダー 徳川家康
オーソン・クレニック 本多正信
【反乱軍】
ジン・アーソ 真田幸村
キャシャアン・アンドー 直江兼続
K-2SO 石田三成
ボーディー・ルック 雑賀孫市
チアルート・イムウェ 加藤清正
ベイズ・マルバス 福島正則
ソウ・ゲレラ 後藤又兵衛
ですと。
どうなんでしょう?
ロスト「真田丸」な方たちには、いいかもしれません。
ホントかどうか? 観に行くという手もありますね。
公式サイトは、こちらから。
「
「ROUGE ONE/STAR WARS STORY」です。
「藤枝市をPRするプロモーション映像」も確認できたので、
安心して観られました。
この作品は、「STAR WARS」のシリーズ、
「episode1」から「episode7」までで言うと、
「episode3.9」に当たると言われています。
あまり詳しく説明してしまうと、ネタバレしてつまらなくなるので、
あまり書くのはやめましょうね。
ちょっとおもしろい解釈を紹介したチラシがあったので、
それを紹介しておきます。
それが、こちら。
映画館のロビーに置かれているチラシで、
タブロイド判のスポーツ新聞みたいな感じのもの。
プロデューサー「キャスリーン・ケネディ」さんの
スペシャルメッセージを紹介するもので、
なんと、「『ローグ・ワン』は、日本の”サムライ”たちだ」
というのです。
SWシリーズは、ジョージ・ルーカス監督が、
黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」など日本文化から
大きな影響を受けて第1作「episode4 新たなる希望」を
創造したことは有名です。
ケネディさんは、シリーズ全体が
日本の影響を受けていることに触れた上で、新作について
「その中でも『ローグ・ワン』は『七人の侍』のような、
日本人の精神を描いた感動的な作品に仕上がっています。
自己犠牲、仲間との絆、信念など、日本人の魂に
リスペクトを捧げた作品と言えるでしょう」
とおっしゃっていると。
上のチラシによると、
【帝国軍】
ダース・ベイダー 徳川家康
オーソン・クレニック 本多正信
【反乱軍】
ジン・アーソ 真田幸村
キャシャアン・アンドー 直江兼続
K-2SO 石田三成
ボーディー・ルック 雑賀孫市
チアルート・イムウェ 加藤清正
ベイズ・マルバス 福島正則
ソウ・ゲレラ 後藤又兵衛
ですと。
どうなんでしょう?
ロスト「真田丸」な方たちには、いいかもしれません。
ホントかどうか? 観に行くという手もありますね。
公式サイトは、こちらから。
2017-01-01 21:53
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0