2016.0221(日)「月亭文都」師匠来藤!「魚時寄席」は、大入満員でした! [勝手に応援団]
2016年2/21(日)14:30〜
藤枝市駅前の「魚時会館・おさかな亭」にて行なわれた
「魚時寄席」の記録です。
会場となったのはこちら。
1階が「おさかな亭」さん、2階が「魚時会館」です。
入口は、こちら。
階段を上がってくださいね。
受付&大広間はこちらです。
会場は高座の準備もできました。
「七代目 月亭分都」師匠の額、素敵です。
楽屋で皆さんと、ぱちり。
前列左から、月亭文都(つきていぶんと)師匠、石上社長、月亭八織(はおり)さん、
後列左から、女将さん、専務さん、若女将さん。
受付担当もスタンバイOKです。
チケットはこちら。
寄席は、14:30〜16:30ごろまで
お食事の準備の間は、皆さん退席してもらって、
お食事は、17:00前頃から、準備が整い次第だそう。
下駄箱には、名札が。
お客様の靴がわからなくならないように、配慮されてます。
寄席のお席は自由席。
前の方から、どうぞお座りになってください。
始まる前の舞台裏のひととき。
ちょっと緊張しますね。
司会進行は、専務の忠義さんです。
石上社長のご挨拶です。
いつもにこやかで、ダンディですね。
最初は、「月亭八織」さん。
月亭八方師匠に弟子入りされた方で、
文都師匠からいうと、妹弟子さんですね。
演目は、『寿限無』。
きれいで、明るくて、ハキハキしていらっしゃいます。
お次は、「月亭文都」師匠です。
明るい春らしいピンクのお着物でした。
演目は、『住吉駕籠』
「魚時寄席」では「文都」師匠は、おなじみなので、
お客さんも慣れていらして、大笑い!
この近さで、落語が聴けるってすごいですよ。
ここで、中入り。
後半は、黒の紋付で!
上方落語らしく机のような「見台(けんだい)」と、
前に置くついたての「膝隠し(ひざかくし)」、
小さな拍子木の「小拍子(こびょうし)」がありますね。
ぱらぽんはNHKの朝ドラ「ちりとてちん」で初めて知って、
リアルな見台、膝隠しを観たのは、初めてかも…!?
なんかうれしくなっちゃいました。
演目は、『不動坊』。
贅沢なひとときでした〜。
さあ、ここで、場面転換です。
お客様は、いったんロビーに出ていただいて、
スタッフの皆さんで配膳の準備をします。
その手際が、すばらしい。
そろそろ、準備OKのご様子。
お客様をお招きしなくちゃ!
お食事のお席は、あらかじめ決まっていました。
皆さん、順次席に付かれて、ご馳走が運ばれます。
うきうき感が伝わってきますね。
皆さまとってもうれしそうです。
乾杯の音頭は、「岡歯科医院」の岡先生。
「かんぱ〜い!」
社長のご挨拶です。
そして、「志太泉酒造」望月社長もお見えでした。
こんな豪華な差し入れが…!?
それでは、お料理もお見せしましょう!
おいしいお酒とお料理、皆さん大満足でご歓談。
お食事中には、文都さんと八織さんが、各テーブルを廻って、
お話されて行きます。
お願いすると2ショット写真も撮らせてくださいます。
こんな風に、3ショットも!
石上社長も席を廻って、ご挨拶なさいます。
受付をしてくださったレディースにも!
労をねぎらってくださいます。
中締めのご挨拶は、忠義専務。
最後は、文都師匠に締めていただきましょう!
上方落語だけに「大阪締め」で!
「打ちましょ、チョーンチョン。
も一つせ、チョーンチョン。
祝うて三度、チョチョンがチョン」
というのが『大阪締め』です。
皆さま、とってもうれしそうでした。
味のある落語とおいしいお食事!
大変楽しく、美味しゅうございました。
文都師匠、八織さん、ありがとうございました。
「魚時会館・おさかな亭」さん、ごちそうさまでした。
皆さま、お疲れさまでした。
準備の様子は、こちらから。
藤枝市駅前の「魚時会館・おさかな亭」にて行なわれた
「魚時寄席」の記録です。
会場となったのはこちら。
1階が「おさかな亭」さん、2階が「魚時会館」です。
入口は、こちら。
階段を上がってくださいね。
受付&大広間はこちらです。
会場は高座の準備もできました。
「七代目 月亭分都」師匠の額、素敵です。
楽屋で皆さんと、ぱちり。
前列左から、月亭文都(つきていぶんと)師匠、石上社長、月亭八織(はおり)さん、
後列左から、女将さん、専務さん、若女将さん。
受付担当もスタンバイOKです。
チケットはこちら。
寄席は、14:30〜16:30ごろまで
お食事の準備の間は、皆さん退席してもらって、
お食事は、17:00前頃から、準備が整い次第だそう。
下駄箱には、名札が。
お客様の靴がわからなくならないように、配慮されてます。
寄席のお席は自由席。
前の方から、どうぞお座りになってください。
始まる前の舞台裏のひととき。
ちょっと緊張しますね。
司会進行は、専務の忠義さんです。
石上社長のご挨拶です。
いつもにこやかで、ダンディですね。
最初は、「月亭八織」さん。
月亭八方師匠に弟子入りされた方で、
文都師匠からいうと、妹弟子さんですね。
演目は、『寿限無』。
きれいで、明るくて、ハキハキしていらっしゃいます。
お次は、「月亭文都」師匠です。
明るい春らしいピンクのお着物でした。
演目は、『住吉駕籠』
「魚時寄席」では「文都」師匠は、おなじみなので、
お客さんも慣れていらして、大笑い!
この近さで、落語が聴けるってすごいですよ。
ここで、中入り。
後半は、黒の紋付で!
上方落語らしく机のような「見台(けんだい)」と、
前に置くついたての「膝隠し(ひざかくし)」、
小さな拍子木の「小拍子(こびょうし)」がありますね。
ぱらぽんはNHKの朝ドラ「ちりとてちん」で初めて知って、
リアルな見台、膝隠しを観たのは、初めてかも…!?
なんかうれしくなっちゃいました。
演目は、『不動坊』。
贅沢なひとときでした〜。
さあ、ここで、場面転換です。
お客様は、いったんロビーに出ていただいて、
スタッフの皆さんで配膳の準備をします。
その手際が、すばらしい。
そろそろ、準備OKのご様子。
お客様をお招きしなくちゃ!
お食事のお席は、あらかじめ決まっていました。
皆さん、順次席に付かれて、ご馳走が運ばれます。
うきうき感が伝わってきますね。
皆さまとってもうれしそうです。
乾杯の音頭は、「岡歯科医院」の岡先生。
「かんぱ〜い!」
社長のご挨拶です。
そして、「志太泉酒造」望月社長もお見えでした。
こんな豪華な差し入れが…!?
それでは、お料理もお見せしましょう!
おいしいお酒とお料理、皆さん大満足でご歓談。
お食事中には、文都さんと八織さんが、各テーブルを廻って、
お話されて行きます。
お願いすると2ショット写真も撮らせてくださいます。
こんな風に、3ショットも!
石上社長も席を廻って、ご挨拶なさいます。
受付をしてくださったレディースにも!
労をねぎらってくださいます。
中締めのご挨拶は、忠義専務。
最後は、文都師匠に締めていただきましょう!
上方落語だけに「大阪締め」で!
「打ちましょ、チョーンチョン。
も一つせ、チョーンチョン。
祝うて三度、チョチョンがチョン」
というのが『大阪締め』です。
皆さま、とってもうれしそうでした。
味のある落語とおいしいお食事!
大変楽しく、美味しゅうございました。
文都師匠、八織さん、ありがとうございました。
「魚時会館・おさかな亭」さん、ごちそうさまでした。
皆さま、お疲れさまでした。
準備の様子は、こちらから。
2017-01-03 19:27
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