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2020.1113(金)「リビング静岡」11/13号の「こんにちは」で、「杉本哲也」さんを紹介できました。 [「リビング静岡」]

2020年11月13日(金)発行の「リビング静岡」11/13号の「こんにちは」で、
「杉本哲也」さんを紹介できました。

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2020.1111(水)映画「MIDNIGHT SWAN」を観ました。 [映画館へ行こう!]

2020年11月11日(水)映画「MIDNIGHT SWAN」を観ました。

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公式サイトは、こちら

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2020.1110(火)「忍野八海(おしのはっかい)」にも寄りました!【山梨旅・その4】 [旅ルポ]

2020年11月10日(火)「萌木の村」を後にして、
帰りに向かったのは、「忍野八海(おしのはっかい)」です。
恥ずかしながら、ぱらぽん、「忍野八海」を知りませんでした。

山梨県の南東部、富士北麓に位置するのが、南都留郡忍野村。
富士山の雪解け水が、地下の溶岩の間で約20年の歳月をかけてろ過され、
湧水となって8ヶ所の泉を作りました。
「忍野八海」は、国指定の天然記念物で、名水百選にも選ばれています。
山梨県の「新富獄百景」にも選定されているそうです。
2013年に登録された「世界文化遺産」でも、
「富士山ー信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一部として、
認定されています。

ここ数年では、インバウンドの皆さんの観光スポットとして、
行列ができるほどの大人気だったのだそうです。
それがコロナ禍で、外国からのお客さまはぱったり。
それならば、観光するなら、今が絶好のタイミング!?
というわけで立ち寄ってみました。

*参考にさせていただいたのは、「山梨ガイド」の「忍野八海」のページです。
*Wikipedia「忍野八海」は、こちら
*「忍野八海・忍野村公式観光ホームページ」は、こちら
*チラシにもなっている「忍野八海周辺マップ」は、こちら

「忍野八海案内図」があります。
IMG_0906_m.jpg
*ただ、この時点でぱらぽん全体像がつかめてなかったため、
 八海全部は廻りませんでした。念のため。

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2020.1110(火)2日目は「桔梗信玄餅工場」と「萌木の村」へ【山梨旅・その3】 [旅ルポ]

2020年11月10日(火)旅館を出て、
「テアトル石和」の建物外観を見学した後は、
桔梗信玄餅工場テーマパーク」に行きました!
残念ながら、うわさの「お菓子の詰め放題」の整理券は、
すでにこの日の分(70枚)の配布を終了していました。
(ぱらぽんのお願いで、古い映画館見ている場合じゃなかったのかもね。ごめんよ!)
ってなわけで、社員価格で買える売店に直行し、
いろいろとお買い物をしましたが、必死だったので、
ここは写真を撮っていませんでした。あしからず!

その後で、「どこに行こうか?」
ということで、ご希望があったのは「萌木の村」!
「北杜市?戻るの?」というご意見もありましたが、
「まあ、いいじゃないの!」ということで、直行しました。

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「萌木の村」です。

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2020.1110(火)映画館「テアトル石和」を訪ねてみた!【山梨旅・その2】 [映画館へ行こう!]

2020年11月10日(火)朝 
ホテルをチェックアウトして「桔梗信玄餅」の工場に行く途中で、
わざわざ立ち寄ってもらったところが、こちら。

山梨県笛吹市、ぶどう畑の中に佇む映画館「テアトル石和」です。
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いつか、行ってみたいと思っていた映画館ですが、
その夢が叶わないままに、皆さんに惜しまれながら、
2018年に閉館したようです。

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2020.1109(月)友人夫妻とでかけました。【山梨旅・その1】北杜市「夢宇谷」笛吹市「石和名湯館 糸柳」  [旅ルポ]

2020年11月9日(月)・10日(火)、
友人夫妻に誘ってもらって、山梨県を旅してきました。

彼らは、1981年10月31日に結婚式を挙げたので、
ちょうどこの秋、結婚39周年を迎えました。
ぱらぽんちも同じ年の、11月22日(いい夫婦の日!)だったから、
結婚年数は同い年、というわけです。

夫同士は、同じ会社の先輩後輩でしたが、
ぱらぽんは、当時はまだ存じ上げてはいませんでした。
数年後、アメリカ(インディアナ)に海外赴任することになり、
その準備の段階で、赴任する家族の集まりで奥様と出会いました。
そこからは、慣れない海外生活を共にする同志のような間柄で、
その後、日本に帰国、さらに、オーストリア(サルツブルグ)への赴任と、
私たちの結婚生活前半の激動な時代、まさにもう!
苦楽を共にした、かけがいのない友人夫妻です。

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ぱらぽんは10年あまり前に、夫を見送っています。
その最期の時にも付き添ってくれ、
今年春にぱらぽんが虚血性大腸炎で入院したときも、
コロナ禍の危険がある中、家族の代わりに病院に来てくれた
恩人でもあります。感謝!

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